2018年6月9日土曜日

ドライバースタンドを3Dプリント その3 これで終わり











やはり収縮率に決まった法則性は無いらしい。
・・・しかし今回はえらく精度が良いな・・・・・。
DMM.makeのナイロンで狙った寸法を出すことは無理。
これで諦めがついた。
自分でプラ材を削って作ろう。


DMM.makeで狙った寸法を出すことは不可能。
この事実を学ぶのに6,000円ぐらい費やしたけど、 この授業料は高かったのか安かったのか分からない。
6,000円あれば相当なプラ材が買えるだろうから・・・・・。
まぁこれも結果論か・・・・・。

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